2013/03/31

アルゴ / ARGO


なんでしょうね、普通の映画なのですが。気づいたら手に汗握っておりました。
地味にじわじわくる系です。

さて、こちらは1979年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件を元にした実話ベースの作品。 占拠されるまえに間一髪で逃げた6人の大使館員、カナダ大使の家に逃げ込んだものの 、そこからにっちもさっちもいかない。。そんな状況を打破すべく、CIAの人質救出のプロ(ベンさん)が 一風変わった救出プラン「アルゴ計画」を実行する、という筋です。 

当時の映像をちょこちょこ使っているようなのですが、撮影した分との融合具合がものすごく自然です。
そのせいなんだろうか、あきらかに昔の話なのに、妙に臨場感があって。面白い感覚でした。 退屈になりがちな、冒頭の事実関係の説明もわかりやすくまとまっていて、構成力って大事だなと。

俳優陣については、主役のベンさんもよいのですが、脇役陣が必殺仕事人ばかりでかなりウハウハでした。 特に、アルゴ計画を助けるハリウッドコンビ(アラン・アーキン&ジョン・グッドマン)と ベンさんの上司(テイト・ドノヴァン)が素晴らしかったです。


ベンさんとハリウッドコンビの絡みがもうちょっと見たかったな、という気もしますが。 オススメです。

2013/01/14

007 スカイフォール / skyfall


007、英国の寅さん的な位置づけなのでしょうか。
昔TVでちらと見た程度で、まともに(本気で)がっつり観るのは
この作品が初めてでした、が、よかったですこの作品。

アクションものとしても見応えのある絵だし、
セットや衣装も素敵なものばかりでした(軍艦島にはびっくりした)。

昔のボンドはもっと隙のない、パーフェクトな印象がありましたが、
今回は「中年のおっさん」的な描写も盛り込まれていて、
この生っぽい感じが現代なんだろうなあ、と。

温故知新な映画でした。
映画館で観るべき映画かと思います。





2012/02/28

…と思いきや、やはり水没には勝てなかった。

シリカゲルまみれからの復活をよろこんだのもつかの間。
普通に使い始めるにつれ、アレ?と思うことがワサワサでてきました。
・勝手に電源切れる
・↑で電源入れようとホームボタン長押ししてもだめ。ホーム+右上のボタン長押しでなんとか起動。
・1時間前までフル充電だったのに、もうすっからかんになってる!
…などなど。
一応毎日バックアップ取ってたものの、こりゃもうだめかもなーと思い、
今更ながら渋谷のジーニアス参りをしてみることに。
長髪のジーニアス、「中身は十分乾いているので、これ以上症状が改善することはない」
ときっぱり。
このあたりが限界か、ということで、まるっと交換することに。
13800円也、でした。

やっぱり本体振っちゃったのが敗因かも。
これも人生勉強ということで、次回に活かそう(?)。

みなさん、水没には気をつけてー。

2012/02/21

iphoneが水没して、復活しました。

iphone、会社トイレ(する前です、一応。)にがっつり落としてしまいまして。
あわてて救い出したものの、液晶がフェードアウトして電源が切れ。

後で検索してわかったんだけど、こういうときは電源を無理に入れようと
してはいけないらしい。内部が濡れてるので、そこに電源投入すると
ショートしちゃうのだそうだ。
あと、本体振るのもだめ。浸水してないところにまで、
わざわざ水を届けてしまうだけらしい。

でも慌てた人間がやることって、大抵やっちゃいけないことらしい。
何度もホームボタンを長押ししながら、水分を排出しようと本体を振りまくった。
でもどうにもならないので、ティッシュで本体をくるみながら席に戻り、
速攻で「iphone 水没」で検索。。まあ、こんなに多くのみなさんが水没を
経験してらっさるとは。先達のありがたみ。

で、何件かみた後に、実践したことは。
・イヤホンジャックとかコネクタとか、穴が開いてる部分はティッシュをコヨリに
して水分を吸い取る。
・SIMは抜いて別に保存しておく。ちなみにSIMは、クリップの先っちょをのばしたやつを
右サイドの穴に差し込むわけですが、「もう、壊れちゃうんじゃないの?」てくらい
ぐっと押し込まないと出てこないです。
・穴の処理が終わったら、ティッシュにくるんでPCの電源のそばとか、換気がよいところに
おく。ベストなのは、ティッシュにくるんだ状態でシリカゲル(大量)といっしょに
ziplocに密閉すること。私は家帰ってからziploc漬けにしました。
・んで、電源いれたいのをじっと我慢して最低3日はほっとく。
・ドライヤーで乾かすとか、ほんのりあったかいところに置くとかいう意見もあったのですが、
熱はどうだろう、、、と思ってやめておきました。

んで、4日目に復活!涙!

待てば海路の日和あり、な数日間でした。
やれやれ。

<追記>
全快かと思いきや、1点、どうやらwifiがダメになってました。。
「wifiなし」て表示がでており。
ま、切り傷程度で済んだということで。

2011/08/21

Zapposのコア・バリュー。


超今更ですが。ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とはを読みました。

「ザッポスの従業員満足度の高さは異常」(2ch風?)なのがよくわかる内容でした。
アメリカって、色々と極端な国だと思うけれど、こういう平等でクリアな仕組みを
作るのが本当にうまいと思う。
日本と違って多民族国家だから、そうならざるを得ないのだろうけど。

ザッポスのなかで実践したほうが楽しそうだけど、まあそれは無理なので
ひとりザッポスしてみようかと思います。

以下、ザッポスのコア・バリュー。
キレイ事かもだけど、心がけって大事だから、ね。

[ Zappos Family Core Values ]
01. Deliver WOW Through Service
02. Embrace and Drive Change
03. Create Fun and A Little Weirdness
04. Be Adventurous, Creative, and Open-Minded
05. Pursue Growth and Learning
06. Build Open and Honest Relationships With Communication
07. Build a Positive Team and Family Spirit
08. Do More With Less
09. Be Passionate and Determined
10. Be Humble


奥様お尻をどうぞ


ケラさん&古田さんのタッグ作品。
前回の「犯さん哉」をDVDを観ていて、結構好きだったので。
今回はさらに筋が崩壊してて、割とかなり、何でもありな展開に。
観客がダレるような展開にわざとしておいて、ソコに突っ込んだり
意図的(だと思う)にベタな演出を挿し込んだりと、
確信犯的にいろいろ実験しているなあという感じがしました。
ま、たまにはこういうのもアリかな。

それにしても。古田さんがパンツ見せるときって、いつも必ず白のブリーフ。
あの一貫性、とてもステキです。

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作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:古田新太 八嶋智人 犬山イヌコ 大倉孝二 入江雅人 
八十田勇一 平岩 紙 山西 惇 山路和弘
企画・製作:キューブ

ツリー・オブ・ライフ / THE TREE OF LIFE


たぶん、キリスト教に馴染みがないと理解が難しい作品なのかも。

ちゃんと信じてる方が観たら感慨深い作品なのだろうと思いますが、
私からすると「幸福の科学が作った映画」みたいだなあ、という印象。
前半、壮大な自然現象の映像がかなり長く差し込まれていて、それが
おおもとの原因な気がします。
せっかくブラッド・ピットとショーン・ペンがいるんだから、
俳優の演技で表現してほしかったなあと思う。
出番が少ない中でも、ブラピの役作りはすごいと思いましたが。

明らかに単館系な作品なのに、あの予告編はずるいよなあ、と思った。

#ところで、うまくできている予告編を見るたびに、「ホリデイ」の
キャメロン・ディアスのことを思い出します。