2007/05/24

訃報、その後。

結局会社を出たのは14:00ごろ。
その間に各所にお知らせメールを書く。本当に実感しだすと書いてられない気がするので、今のうちとばかりに量産。
でもやっぱり傍目に変だったのか、デスクの女の子がお昼にパン買ってきてくれたりとか、いろいろなヒトに気を使わせてしまいました。でも、絶対私が変だからだと思うんだけど、気遣ってもらうたびに寂しくなっていくんだ。
なんでなんだろう。とっても、ありがたいと思うんだけど、その度に涙がでてくる。

ただ、一人泣きの習性が昔から備わっていて、人前ではどうも涙はでてきにくい。いたって多いのは電車のなか。今日も、新橋から地元に帰る総武•横須賀線のなかで静かに泣き続ける怪しい女子に。

そして実家着。生前「死後自宅には帰りたくない」とのことだったらしく、ハハは葬儀社に移動していました。
マイナス3度の世界にいるらしい。
結局病院で、死に装束への着替えと、おそらく末期の水をやったあと(親父はやらなかったらしい)、葬儀社に電話して0930には病院を後にしていたというから、はやいなー。というのが印象。

ハハには今日は会えず、明日「通夜までもたせるための処置」について呼び出しをうけているようなので、それに同行することにしました。
斎場の都合で、通夜が日曜、式は月曜に。
親父と手分けをして各所に連絡。自分の会社にも。

正直なところを言うと、ウチ、父親と兄貴はものすごく変というか、別なカテゴリに属する人々で、ものすごく距離がある感じなのです。兄貴はジブンのことで手一杯だから、今までもこれからも、ハハのことに関わらないだろうし、父は世間体第一のマイペース人間なので、母親の意向など無視してジブンのやりたいように葬式事をどんどこきめていくし。
3人、いっしょの屋根のしたにいるのに、1人でいるより孤独。
実際、泣いてるのは私だけ。まあ、泣くことだけが判断基準じゃないけど、でも絶対悲しんでないと思う。
ああ、いなくなったんだ、くらいな感じ。

だからなるべく、私だけを知っているヒトに、家族を見せたくはないのですが、葬式というのはなかなかに人手がいる儀式のようで。会社に手配をお願いすることになっちゃうかも。
まあもはやいいか...。

しかしまあ、やることは山とも海ともつかぬくらい、いっぱい出てくるものなのですね。
もうあたま、ひっちゃかめっちゃかです。

いつか、この時期を冷静にみられるときはくるんだろうか。
去年の5月にはじまって、5月におわった、1年のハハの闘病生活。まだ先はよめない。まったくもって。

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