2007/09/02

甘美な悲しみ、

でもいくら泣いたって、

こんなに苦しくて、悲しくて、どうしようもなくても、
あのときのあの人の本当の心には到底およばないのだ。
自分が同じ状況にならないかぎりは。

あの人に、こんな夜が幾夜訪れたのだろう。
どんな風にやりすごして、それでも私にやさしく接してくれたのだろう。
私はなんて、考えなしな人間だったのだろう。

でも、
酔っぱらわずにはいられないとこんな夜も、
きっとプレイなのだ。
浸ってる自分に酔っているだけなんだ。かわいそうなジブン、と。

でもこの甘美なる苦しみは、少なくとも、今の私だけのもの。

0 件のコメント:

コメントを投稿