2008/03/31

裏切りの闇で眠れ / TRUANDS


恋愛もののフランス映画は大の苦手ですが、バイオレンス系のフランス映画は結構好きです。淡々としていて構成に媚びがなくて格好良い。感情移入はあんまりできないのだけれど、気持ち良いくらいに観客を突き放した感じなのです。
猫が好きな人はきっと好きかと思われます。
「あるいは裏切りという名の犬」も好きですが、これはもっと、いろいろなものが削ぎ落とされた感じ。
何故かやたらに裸の女子がでてくるのはちょっとくどい気もしますが、それにしても男子の色気満開な映画です。
主演のブノワ・マジメル(上から2番め)はミヒャエル・ハネケ監督の「ピアニスト」の男の子だったのですね。そしてブノワの相手役、オリヴィエ・マルシャル(上から4番め)は「あるいは裏切りという名の犬」の監督さんだったのですね。つながってるわー。
ラルビ役のトメル・シスレー(いちばん下)、かっこよかったなー。好みです。

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