2008/05/27

ハンティング・パーティ / THE HUNTING PARTY


雑誌『Esquire』に掲載された記事を基に、ボスニア紛争の大物戦争犯罪人を追跡する命知らずな3人のアメリカ人ジャーナリストの姿を描いた社会派サスペンス・アクション。
...とのことですが、観たあとでいろんな批評サイトをみるに、どうやら真実とフィクションが入り乱れた構成になっていたようです。
冒頭に「この作品はまさか!と思うことが真実である」という注意喚起がでてから本編が流れたのですが、終了後、エンドロールの前に「劇中で真実だったこと」が種明かし的に発表されます。うまい見せ方だなあと思っていたのですが、そういう背景があったからなのか、と後で納得しました。
さて本編は、ストーリー的にはシリアスですが、それだけだと観客もツライので、いろんなところにコメディな要素をいれてあります。
テンポもよくて、わかりやすく、よい作品だったのではないかと思います。舞台はボスニアだけど、ストーリー本体にはあまり社会問題が絡んでこないので、私にも(たぶん)理解できる内容でした。

しかしテレンス・ハワード、スタイルいいわー。

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