2009/12/09

グーグーだって猫である


@wowow。
結構のほほん系で終わるのかと思いきや、
途中で主人公が病気に倒れるという予想外の展開におののきました。

この病気というのがたまたまウチの母親と同じ病気だったわけですが。
そこで、思ったこと。

借金取りとか牢獄とか、今までの自分の人生で経験がないことについては
世間常識というフィルターのみで、納得いくストーリーかどうか検証しているんだと思うんですよね。
ただ、扱ってる話題がダイレクトに人生経験に響くものだった場合。
一気に目が厳しくなるんですよねえ。
全体の筋としては良い作品かもしれないのに、「ホントはこんなもんじゃない」
「この作者はわかってない」という思いだけがどんどん膨らんで、邪魔しちゃう。

映像にしろ文章にしろ漫画にしろ、扱っている話題の当事者がみても納得が行く作品を
作り上げるということは大変なことなのだなあと、今更思いました。

それにしても、毎回犬童さんの作品を見て感じること。
あと、猫がでてくるシーンに挿入されてる変な擬音とか、
マーティン・フリードマン扮する英会話学校教師が実は死神だとか、
彼ならではの演出法が、やっぱり私はあんまり好きじゃない。
相性悪いんだわきっと。

ピンポイントな話題で恐縮ですが、
私、猫がエリザベスカラー(←)してるのを見るのがかなり好きです。
よく手術とかしたときに傷口をなめないようにガードする
ヤツなのですが、これをつけてるときの猫の挙動がおもろい。

まあ本人的には「むがーっ!」て感じだろうけど。



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監督: 犬童一心
出演: 小泉今日子 上野樹里 加瀬亮 大島美幸 村上知子 黒沢かずこ
林直次郎 伊阪達也 高部あい 柳英里紗 田中哲司 村上大樹 でんでん
山本浩司 楳図かずお マーティ・フリードマン 大後寿々花 小林亜星 松原智恵子

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