2010/06/08

open platformの底力。


なんのこっちゃ、というsubjectですが。
やっぱりamazonてすごいなあと最近改めて思ったので。

きっかけはこのふたつ。

LIBRON 図書館をもっと身近に
Amazon、iPhoneアプリ日本版公開 写真撮って商品検索も


知ってる人もいそうなので、あまり詳しくはかかないけど、
LIBRONは、予め近所の図書館を指定しておくと、amazonの商品ページに、その本が指定した図書館にあるかを表示して、あれば予約ができちゃうサービス(というかブラウザのアドオン)。
iphoneアプリのほうは、商品の写真をとって送ると、その商品そのものか、近いと思われる商品ページまで飛んでくれる。

…もう、かゆいとこに手が届きすぎて、姉さんどんどん堕落していきそうです(笑。

何故か私の周りには、本をバカスカ買う人が多くて(けなしてないよ)、図書館loverが身近にいないので、あまり共感してくれる人がいないのだけど。図書館大好きっ子としては、ナニコレ!て感じなのです。
amazonで本のちゃんとした題名探して、手帳にメモして、図書館いったら予約の紙にちまちま書いて…ってやってたのが一発で済んじゃうわけですから。

iphoneアプリのほうは(まだ)自分で使ったことはないけど、リリース早々、ががっと広まってるみたいですね。
ブクログのアプリはバーコードを読ませるタイプだったけど、それより自然で、なんとなくエンタメ性もある気がする。

んで、両方とも無料だったりする。
使える機能だし、無料(とか小銭程度)とくればどんどん広まる。

図書館のやつなんて、浅く考えると、amazonの売上を食いかねないわけで。
iphoneアプリのほうは、画像認識機能はどっかの会社から買ってるみたいなので、
相当金がかかっているわけで。
でも無料。
amazonのゴールは、こういうサービスが広く一般に浸透することで、
自然と囲い込みをすることなんだろうな。
カワイイ子には旅をさせろ、的な?
あるいは、トマト好きな人が種買ってきてトマト育ててみる、みたいな感じでしょうか(ちがうかも)。

サービスは自社でリリースする場合もあるし(iphoneのほう)、
データとプラットフォームだけ使い易くしておけば、勝手に第三者が、
自分たちでは思いもよらなかったサービスを作ってくれたりするし(LIBRONのほう)。

そんなん、amazonみたいな余裕がある大企業だからできるんじゃん、って
いつも文句をタレがちですが、たぶんそうじゃない。それだけじゃないはず。

自分が1ユーザーとして、普通にほしいと思うサービスをどれだけ崩さずに提供できるか、
ということと、そのサービスのなかに、ユーザーが遊べる多少の余地をあえて残しておく
ことが大切なんじゃないかなあ、と。
漠然と思っています。

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