2011/08/21

25時 / 25TH HOUR


意外にも、スパイク・リー監督作品。
エドワード・ノートンが2枚目の役なのは大いに疑問の残るところですが、
フィリップ・シーモア・ホフマンと、グラインドハウスに出ていた
キレイな女子(ロザリオ・ドーソン)も出ていて、ナイス配役です。

さて作品はというと。
ヤクの売人が刑務所に入る前日の1日を、回想を交えながら淡々と描いていて、
それが結構な後半まで続く感じ。いろんな人に会ったり、酒飲んだり。
これはどういう風に終わるんだろうと思っていたら、
静かな大どんでん返し(死語)が待ってました。
これが、よかった。

人生における、思いもかけない変化って、こういう風に訪れるよなあ、と
深く共感。人生を地道に生きてきた人が一生に一度か二度くらいしかしない、
静かだけどゆるぎない決断の前には膝まずかざるを得ないよなあ、と。
よい作品でした。




0 件のコメント:

コメントを投稿