2013/03/31

アルゴ / ARGO


なんでしょうね、普通の映画なのですが。気づいたら手に汗握っておりました。
地味にじわじわくる系です。

さて、こちらは1979年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件を元にした実話ベースの作品。 占拠されるまえに間一髪で逃げた6人の大使館員、カナダ大使の家に逃げ込んだものの 、そこからにっちもさっちもいかない。。そんな状況を打破すべく、CIAの人質救出のプロ(ベンさん)が 一風変わった救出プラン「アルゴ計画」を実行する、という筋です。 

当時の映像をちょこちょこ使っているようなのですが、撮影した分との融合具合がものすごく自然です。
そのせいなんだろうか、あきらかに昔の話なのに、妙に臨場感があって。面白い感覚でした。 退屈になりがちな、冒頭の事実関係の説明もわかりやすくまとまっていて、構成力って大事だなと。

俳優陣については、主役のベンさんもよいのですが、脇役陣が必殺仕事人ばかりでかなりウハウハでした。 特に、アルゴ計画を助けるハリウッドコンビ(アラン・アーキン&ジョン・グッドマン)と ベンさんの上司(テイト・ドノヴァン)が素晴らしかったです。


ベンさんとハリウッドコンビの絡みがもうちょっと見たかったな、という気もしますが。 オススメです。

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